行きはよいよい帰りは ・・・ の 全州
2008年の水原行きはセマウル やったので、念願のKTX乗車になります。
全州へ向かう 全羅線(チョルラソン) はソウル駅ではなく龍山駅 なのでご注意
2011年10月5日、KTX全羅線が開通。
全州まで乗り換えナシ、KTX1本で行けるようになったらしいからホヤホヤやったんかな。
遠方に挑戦するのは初めてやのに、全州のことを念入りに下調べするまで手が回らず、
地方は情報も少なく把握しづらいです。
全州、、、あの小高いトコからの韓屋の屋根風景 と ビビンバはじめ料理がおいしい・・・
程度の知識しかないまま出発。どの辺 なんかも怪しい。
どっか手軽に遠いトコ行ってみたいナ!でチョイスした全州です。
せやから、
KTXのspecialsheet 体験で全州行きの半分は満足するはず、
ビビンバを食べることで 7割がた満足。
KTX specialsheetに乗って全州までビビンバ食べに行く!、、、な~んてセレブでっしゃろ。
ウエスタンコープレジデンス→龍山駅 タクシー3700ウォン 約260円
所要時間15分(日曜朝の空いている時間帯)
今回の旅行のタクシーで初めての男前運転手さん(*^_^*) でとっても寡黙
隙も無いから話すことも出来なかったウブなアタシら。
KTX(special)料金 龍山駅→全州 44500ウォン 約3200円
座席間がゆったり 乗り心地、リッチ感 抜群
座席は3列 (一般席がどんなのかは??)
セマウル(水原行き)は指定でも一般席やったはずですが、グリーン車並に感じました。
帽子が似合ってるお洒落なMだむ
お水・お菓子はサービス
約2時間で到着。短すぎず、長すぎず 丁度いい。
ソウルの龍山駅では改札口なんてなかったし、車掌さんの車内切符拝見なんてのもなかった。
巡回はしてはったと思います。なんちゅーこった。
コンピューター管理できていれば不要とはいうものの・・・
調べたら
国鉄のすべての駅の自動改札機が撤去されているらしい。せやから全州駅も改札ナシ。
あっけなすぎて旅してる感覚がちょっと失せます^^;
いかにも 全州だぁ~ って感じの 全州駅
かいらしい駅のおトイレ
KTX全州駅から韓屋村はわりと離れているのでタクシーが無難。
まず帰りの確保、高速バスの切符を手に入れておくため高速バスターミナルまでタクシー
4000ウォン
KTX全州駅と違って 高速バスターミナルは賑わっていました。
日本語全く通じないけれど何とか購入出来、あわてふためいて乗り込むこと想定し、
乗り場まで確認。
全州到着していきなり 全州ビビンバ を食べる計画にしていましたから
高速バスターミナル駅 → ビビンバのお店 家族会館(가족회관=カジョクフェガン) まで
タクシー 3500ウォン
家族会館
広くて明るい清潔なお店
http://jeonju.jp/jeonju_guide/index.cgi?id=1191134760
例の雑誌には盛味堂 が紹介されていました。近く同士。
ビビンバだけじゃなくすごーーー!
お約束のまぜまぜ
12000ウォン ビール1本3000ウォン 一人1000円しません。
そらもう ノムノムマシッタ
ついてくるおかずの数々それぞれ手を掛けている って味です。
辛くない、 むっちゃ"す" が入ったような韓国茶碗蒸し?のケランチムと
野菜のチジミ?ジョン? にホッとします。
また来たら食べたいですけど、この量をお昼に食べると夕方になってもお腹が空きません。
完食も無理でした。
このお店で日本の方と会う。無料のバスで来て、山へ行くとか。
はは~~ん、あのバスやね。
外国人専用で ソウル⇔全州 の無料シャトルバスが出ているんです。
出発1週間前にたまたま見つけて、ケチな私は心揺らいだんですが、10日前までに
申し込まないといけないみたい。
http://japanese.visitkoreayear.com/japan/benefit/benefit_07_01_01.asp
いくらタダでもバスには2度と乗らないかな。
山って馬耳山 のこと?
この時は山には興味無かったけれど、
年末に 「韓国!なかよし女優旅」 ってTV番組を見て
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/nakayoshitabi/
馬耳山も馬耳山ふもとの塔寺も 神秘的で、鈍い私でさえパワースポットらしきものを感じました。
馬耳山を眺められる 鎮安紅参スパ にもそそられた。
全州周辺がこんなに面白そうな所だなんて・・・また行かなくちゃ!
http://www.asahi.com/international/seoul/TKY201110060189.html
一番下にスパの紹介が
全州韓屋村のお散歩は次の記事で。
2008年の水原行きはセマウル やったので、念願のKTX乗車になります。
全州へ向かう 全羅線(チョルラソン) はソウル駅ではなく龍山駅 なのでご注意
2011年10月5日、KTX全羅線が開通。
全州まで乗り換えナシ、KTX1本で行けるようになったらしいからホヤホヤやったんかな。
遠方に挑戦するのは初めてやのに、全州のことを念入りに下調べするまで手が回らず、
地方は情報も少なく把握しづらいです。
全州、、、あの小高いトコからの韓屋の屋根風景 と ビビンバはじめ料理がおいしい・・・
程度の知識しかないまま出発。どの辺 なんかも怪しい。
どっか手軽に遠いトコ行ってみたいナ!でチョイスした全州です。
せやから、
KTXのspecialsheet 体験で全州行きの半分は満足するはず、
ビビンバを食べることで 7割がた満足。
KTX specialsheetに乗って全州までビビンバ食べに行く!、、、な~んてセレブでっしゃろ。
ウエスタンコープレジデンス→龍山駅 タクシー3700ウォン 約260円
所要時間15分(日曜朝の空いている時間帯)
今回の旅行のタクシーで初めての男前運転手さん(*^_^*) でとっても寡黙
隙も無いから話すことも出来なかったウブなアタシら。
KTX(special)料金 龍山駅→全州 44500ウォン 約3200円
座席間がゆったり 乗り心地、リッチ感 抜群
座席は3列 (一般席がどんなのかは??)
セマウル(水原行き)は指定でも一般席やったはずですが、グリーン車並に感じました。
帽子が似合ってるお洒落なMだむ
お水・お菓子はサービス
約2時間で到着。短すぎず、長すぎず 丁度いい。
ソウルの龍山駅では改札口なんてなかったし、車掌さんの車内切符拝見なんてのもなかった。
巡回はしてはったと思います。なんちゅーこった。
コンピューター管理できていれば不要とはいうものの・・・
調べたら
国鉄のすべての駅の自動改札機が撤去されているらしい。せやから全州駅も改札ナシ。
あっけなすぎて旅してる感覚がちょっと失せます^^;
いかにも 全州だぁ~ って感じの 全州駅
かいらしい駅のおトイレ
KTX全州駅から韓屋村はわりと離れているのでタクシーが無難。
まず帰りの確保、高速バスの切符を手に入れておくため高速バスターミナルまでタクシー
4000ウォン
KTX全州駅と違って 高速バスターミナルは賑わっていました。
日本語全く通じないけれど何とか購入出来、あわてふためいて乗り込むこと想定し、
乗り場まで確認。
全州到着していきなり 全州ビビンバ を食べる計画にしていましたから
高速バスターミナル駅 → ビビンバのお店 家族会館(가족회관=カジョクフェガン) まで
タクシー 3500ウォン
家族会館
広くて明るい清潔なお店
http://jeonju.jp/jeonju_guide/index.cgi?id=1191134760
例の雑誌には盛味堂 が紹介されていました。近く同士。
ビビンバだけじゃなくすごーーー!
お約束のまぜまぜ
12000ウォン ビール1本3000ウォン 一人1000円しません。
そらもう ノムノムマシッタ
ついてくるおかずの数々それぞれ手を掛けている って味です。
辛くない、 むっちゃ"す" が入ったような韓国茶碗蒸し?のケランチムと
野菜のチジミ?ジョン? にホッとします。
また来たら食べたいですけど、この量をお昼に食べると夕方になってもお腹が空きません。
完食も無理でした。
このお店で日本の方と会う。無料のバスで来て、山へ行くとか。
はは~~ん、あのバスやね。
外国人専用で ソウル⇔全州 の無料シャトルバスが出ているんです。
出発1週間前にたまたま見つけて、ケチな私は心揺らいだんですが、10日前までに
申し込まないといけないみたい。
http://japanese.visitkoreayear.com/japan/benefit/benefit_07_01_01.asp
いくらタダでもバスには2度と乗らないかな。
山って馬耳山 のこと?
この時は山には興味無かったけれど、
年末に 「韓国!なかよし女優旅」 ってTV番組を見て
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/nakayoshitabi/
馬耳山も馬耳山ふもとの塔寺も 神秘的で、鈍い私でさえパワースポットらしきものを感じました。
馬耳山を眺められる 鎮安紅参スパ にもそそられた。
全州周辺がこんなに面白そうな所だなんて・・・また行かなくちゃ!
http://www.asahi.com/international/seoul/TKY201110060189.html
一番下にスパの紹介が
全州韓屋村のお散歩は次の記事で。