飛躍っていうか 何かを掴もうとしてる
近所の可愛くない兎
追記(1/2)
おめでとうコメントありがとうございます!
大山崎山荘美術館は御用達サントリー山崎蒸留所の手前にあります。
自転車で行くとちょっとしたええ運動になるんです。
(この二つの場所はセットで行かれることをオススメします)
何度行って何度見てもこのけったいな兎の意味はわかりませーん。
兎を別の角度から撮影してみると
兎の全貌は
バリー・フラナガン で検索してみるといろいろ出てきます。
オマケ
安藤忠雄サン設計の美術館をいろんな方向から眺めてみると
ギャラリーは左の円の下、地下ってことです。
しぶちんなんで利用したことないですが
この山荘にはカフェテラスもあります。
木津川 宇治川 桂川の三川合流あたりを見ることが出来ます。
ああここで、、、とひと時歴史に浸るのもいいかも。
大山崎山荘は加賀正太郎って人が建てたのですが
よく訪れていた夏目漱石にこの山荘の名前を付けて欲しいと
頼んだそうです。
でもどれも採用せず、自分で大山崎山荘と名づけたとのこと。
なんとワガママ、、、お金持ちのすることはちゃうねぇ。
そんなにも気に入らなくて却下した名前ってのがとっても気になりました。