カテゴリ:京都( 97 )

3本 4本 5本

龍の爪

閑臥庵へ普茶料理を食べに行った時、ついでにお寺を拝見し^^;
お寺の関係の方に聞いたことです。

たまたまお堂にいたら してくださったお話で、
聞かなかったらずっと知らなかったやろなぁ。
知らなければ知らないでどうってことはないのですが・・・

神社仏閣で龍はよく目にします。それなら知っている方が面白い。

日本の龍の爪は3本で 中国は5本

これを聞いてから、龍を見るとまず爪に目が行くように。

まだ行ったことがないのですが、建仁寺法堂の天井画「双龍図 」 は新しいからかな、5本。
妙心寺は行ったけれど記憶になし、3本。

韓国のことは気にしていなかったけれど、4本とか?
5本は中国の皇帝だけ使えるらしい。身分によって4本、3本。

韓国ドラマ 「チャン・ボリ」(視聴中) を観ていたら龍袍(ヨンポ)?に5本の爪?
一瞬だったので???ですけれど。
へーーなんで?
あんなけ韓国の時代劇ドラマを観て、韓国へも行ったのに今さらようやく興味です。
5本爪を使ってもいいといつ頃からか中国から許された?

琉球は4本?琉球は日本と違う扱い?

(よく調べていなので?が多くて^^; )

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閑臥庵の天井画
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普茶料理(京風にアレンジしてるとか)は頂けるわ、堂内の写真OK やったり
歴史はあるのにちょっとけったいなお寺・・・
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by zinzin_h | 2015-11-30 11:30 | 京都
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640×480 ピクセル  4:3


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大きく載せるほどのものではないけれど
720×480 ピクセルでアップロード  3:2   720で表示されない



この二つの旅館は麩屋町通りにこのように向かい合わせ

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576×384 ピクセル 3:2

同じところに 同じような佇まい
でも面白いことに 女将さんのタイプが全く違う(テレビ番組で見る)


もう少し南へいくと 炭屋旅館さんがある



9月30日 撮影
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by zinzin_h | 2015-10-11 17:50 | 京都

絵があるお寺

天寧寺

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(電線のようなもの 消したくなりますけど、、、)




どのような絵かというと




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比叡山を借景に、山門を額に

絵を見ているようでしょ


4月9日 撮影



この日は想像してたより比叡山がくっきり、天候に恵まれました。
比叡山借景庭園は圓通寺、正伝寺が有名で一度は行ってみたい場所として温存しているのですが
比叡山を借景とした額縁門は京都では天寧寺しか聞いたことがありません。

息を飲むほど、ハッととするほど 美しい・・・は言い過ぎではありません。
本当に一瞬、息が止まりました。

人通り少なく、賑わう様子なく、思わせぶりなアプローチもなく、住宅街の中のお寺。
それでいきなりこの景色が目に飛び込んできます。
がさつものの私でさえ、しばらくたたずんでしまいました。
ベンチなどがあればしばらく座って眺めていたかったです。
web上にはたくさんの画像があるので、前もってどんな風なのかわかっていても
このようにときめきますから、この画像を見てしまっても大丈夫ですよ。

雨宝院へ行く日、ガイドブックを見たら鞍馬口駅から近い所にぐるぐると囲んであって ”がくぶち”
と私の落書きが、、、そっかー!ここやったんや~、急きょついでに寄ることにしたんです。
このガイドブックは10年近く前に買ったものでボロボロ。
今回のように落書きの恩恵があるんで買い替える勇気が出ないんですよねー。


写真の方がきれいに写り、現地に行けばそれほどでも・・・という所がありますが
ここは実際の目で見るほうが迫力があり美しいです。
絵に満開のしだれ桜が加わって出来過ぎ
まさかこんな風景に出会えるなんて。
季節ごとに変わるところが借景の良さですね。

普通は山門から本堂は一直線に並ぶことが多いような、天寧寺の近所のお寺も山門の前には
本堂らしきものがありました。
ということは比叡山を借景にすることを意識して建てられたんですかね。

比叡山が身近だからこの感激なのかもしれません。
どういうわけか”比叡山” には不思議な力があるんです。
なので比叡山が身近じゃないと感動は薄くなるかも。




しだれ桜と比叡山
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天寧寺は寺町通りにあります。
新京極と南北に並行している通りです。
この鞍馬口寺町は 寺町頭 と言うことを最近知りました。

地下鉄鞍馬口駅から近く、賀茂川の出雲路橋にも近いです。
来年、半木の道へ桜を見に行かれる方はぜひ立ち寄ってみてください。
賀茂川までの鞍馬口通りはまったく華やかさがありませんが味わいがあります。



ついでがこの日のベスト風景になりました!

先を急ぐあまり、額縁門としだれ桜しか見ていなかったので、次回はじっくり見させていただきます。




覚え書き
出町~鞍馬口までの寺町通りには
本満寺  上善寺 (もっとたくさんありますが)
歩いてみよう

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by zinzin_h | 2015-04-30 23:31 | 京都

牡丹

花の激写もひとまず終わりかな^_^;

4月28日 撮影




長岡京市 乙訓寺 の牡丹がとっても見ごろです。

お花好き、牡丹好きで 行こうと思っておられる方は
5月に入ってからのGWなんて思わず、急いでくださいね。
キリシマツツジ同様今年は早いような・・・

小さなお寺ですからよほど~の興味がない限り牡丹以外の見どころはないです^_^;
この時期は入山料500円が必要です。
普段は夜でも開けっ放しの門(表門・裏門、他)が牡丹の時期はきっちり閉まります。
8時開門 17時閉門
9時前は空いていました。
朝食食べずに出かけ、
キレイでも花だけのアップではそれほど面白くもなく、どう撮ったらいいか悩んでいたら
2時間もおりました。乙訓寺を知っている人はびっくりぃ~ (@_@) でしょうねぇ。
帰る頃はとても賑わっていました。


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新緑もとても美しい季節です
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牡丹の季節でさえ行く気にならなかった乙訓寺・・・
無料で入れる入山券をもらっても行くことはなかったのに 今年はいつもと違うわー。

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by zinzin_h | 2015-04-29 02:38 | 京都
京都御苑(御所)、半木の道 に続いての桜色の京都 第三弾

4月9日のお出掛けになってしまったので、行きたい場所より桜が見ごろの場所で決める。

雨宝院
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遅咲きの桜なので、ピークに乗り遅れる私にぴったりでした。
満開!

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この感じは多分定番、これを撮りにきたのだ
お向かいの本隆寺の瓦を挟んだ塀と提灯を絶対一緒に入れたくて
人さんが入らなようにするにはねばりが必要^_^; 潔く諦めることも必要

とてもとても小さいお寺の境内やのに桜はたくさん植わっています。
いろんな品種の桜があったような・・・
歓喜桜 ってありました
そう、歓喜してるように咲き乱れ、
それはそれは桜がうじゃうじゃと・・・表現が悪く申し訳ない。
桜に包まれる感じ・・・といえば美しい表現でしょうか^_^;
実際↑のように思ったのですけど、それをどのように伝えるかの技量がない。

こんな小さなお寺、寺宝ってあったのかな?
みんなタクシーで続々といらっしゃる。こんな穴場的な場所に!
知ったはるんやねぇ 。
拝観料は無料です。
でも桜にかける経費は大変なものだろうと思うからお賽銭は多めに^_^;
寄付のようなものも受け付けられていたみたいです。


地下鉄烏丸線鞍馬口駅からだと歩いて20~30分でしょうか。
西陣にあってもう少し西に行けば上七軒、北野天満宮 という場所にあります。

ここを選んだもう一つの理由は
京の冬の旅スタンプラリーで行った、本法寺と妙顕寺が近くにあり、
その時、さぞかし桜の季節は・・・って思ったからです。
あと西陣にも慣れてみたくて。機織りの音が本当に聞こえ、
歩き方によってはとても面白い所なんです。

地下鉄鞍馬口駅で降り、
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(鞍馬口といいますが鞍馬方面へ行くのに降りる駅ではないです)
西陣と反対の東方向すぐ近くに御霊神社(上御霊神社)があります。
応仁の乱 発端の地、これだけを確認したくて。
応仁の乱がなかったら平安時代の古い建造物がかなり残っているはず。

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境内に桜はありましたけれどかなり散っていました。

先ほど調べたら御利益に『こころしずめ』 と !
崇道天皇(早良親王)の祟りを鎮めるための神社やったんや!
この早良親王は桓武天皇の弟、祟り(じゃないと思うけれど)は相当なものだったようですよ。
桓武天皇、実の弟を陥れて(じゃないかもしれないけれど)おいて亡くなってから祟りに怯えてもねぇ

こころ穏やかでない方は御霊神社にぜひ。こころしずめ の御守り 気になります。


鞍馬口駅は利用したことが今までになくって、今年になって2度目。
これからも利用価値がありそうなことがわかった。歩く距離は長くなるけれどなかなか便利な駅。

雨宝院目指して歩きます。1.6キロくらいありますが途中、桜目的で立ち寄るお寺がありますから
歩き甲斐があるお散歩コースです。

妙覚寺妙顕寺本法寺、今日庵(入れません)→宝鏡寺(人形の寺、普段は公開されてない)
妙蓮寺雨宝院本隆寺→首途八幡宮→偶然発見した首途八幡宮隣の桜井公園

妙、妙、妙、 本、本・・・寺の名前が非常にややこしい。
この妙がつくのと本がつくお寺は多分、日蓮宗?法華宗?のお寺だと思います。
琳派の本阿弥光悦や尾形光琳、長谷川等伯をちょこっとかじろうとしたら日蓮宗のお寺に
つきあたります。それらが西陣に多いのも理由がありそうやなぁ。

今回は境内の桜が目当てなので拝観はしてません。
まるで居酒屋のように 桜、お寺のハシゴ、、、どこで何を飲んだか???なのとおんなじ^_^;


妙覚寺
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改修工事中らしく覆いが


本法寺
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妙顕寺 桜の木が多く見ごたえありました!
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妙蓮寺
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行くつもりがなかったお寺だったのですが通りを歩いていると
ひときわ目立った桜が

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本隆寺
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立派な本堂

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右にちらっと見えるのが祖師堂と夜泣き止めの松かな?
(有名やったみたいです、見てない^_^; )

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本隆寺はとても広いので塀も長いです

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ところどころ面白い
場所によってデザインが違うのも楽しんだら良かった、、、ちゃんと気がつかず

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この日一番ハッとした桜
偶然に見つけた首途八幡宮隣の桜井公園の桜 、左にちらっと見える井戸がナントカ
この桜井公園は新しそうで、近所の人、子どもたちのための公園風ですが
そのレベルではない美しい公園でした。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/sightseeing/mukasikatari/061116.html
↑西陣の井戸のこと


雨宝院の御衣黄桜
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タクシーの運転手さんがお客さんに話したはったので気がつきましたが
花はまだ咲いてない?よくわからなかったです。


雨宝院の桜目当てだったので妙 や本 のつくお寺はすでにピークを過ぎてました。
それでもまだまだ楽しめたのに境内は私を含めて2、3人の静けさでした。

来年は雨宝院を外して上七軒あたりまで足を延ばす西陣の桜めぐりをしてみたらいいかな。


マイナーな場所続きですが 来年のための覚え書き

出町柳近くの 本満寺 
雨宝院から歩けなくはないが離れた所に 立本寺
堀川通上御霊前上ルの 妙覚寺などと近い 水火天満宮の紅枝垂れ桜
上品蓮台寺
千本釈迦堂
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by zinzin_h | 2015-04-27 15:14 | 京都

キリシマツツジ

桜の記事のことを考えていたら、キリシマツツジが満開に!
見逃すところやった(関心なく見ない年も多いくせに ^_^;  )。
毎年GWだともう終わっているんですよねぇ。
ツツジも牡丹も今年は早めかなぁ

こんなことを言っていますが、私はお花好きってことはない。
(お花を贈ってもらうのは好きですよ)
そのせいか、花がメインの写真を撮ることは極端に少ないのです。
綺麗以外何をどーすりゃいいのか・・・。
要はどう写したらいいのかよくわからないのです。
気持ちが入りやすい桜と紅葉は別ですけど。
人とか風景、建物は好きかな。
伝えたいものを明確にしやすいような。
ふと物語が浮かんでくるような写真、何か語りかけてくれるような写真
その時の時間が蘇ってくるような写真 いいなぁ


一眼レフデビューはしたものの、実はあのカメラは野球にハマった娘の借り物でして
2、3度お借りして、やっぱり人のもんは気を使うので、最近は借りないようにしています。
今使っているのは、娘が一眼レフの前に使っていたもんで、お下がりそのもの。

FinePix S1 という見た目と重さは一眼レフ並み

撮像素子は、1/2.3型 のコンパクトデジカメそのもの
(一眼に比べたら唖然とするくらい小さい コンパクトデジカメでも少しでも大きい方がいいです)
値段からみていいレンズを使っているとも思えない
画質のよい写真は奇跡でも撮れないってことです。

ネオ一眼と言われてたみたいですが、一眼とは全然ちゃいます。
だから娘も一眼レフに即効買い替えたんだと。
ただズームがおそろしく凄いやつです(光学50倍ズーム)。
ズームしても手ぶれがないのが感心、せやけどピントがなんか合いづらい。
試す機会がないのですがマクロも1cm まで寄れるみたいです。
ファインダー(小さい覗き窓)があるのは嬉しい。
雨の日に少し濡れるのは平気なカメラ(防塵防滴構造っていう?)
スーパーズームもマクロも必要ない私には全く合わないカメラなんですねぇ、、、。
そう、モニターが回転するので自撮りができます!ってこれも近すぎて怖くて私には必要ない^_^;



4月24日夕方撮影 満開

長岡天満宮のキリシマツツジも ↓ このようにして撮るのは初めてのような気がする。




長岡天満宮の鳥居がキリシマツツジのプロローグになっていて、くぐると・・・


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参道の通り抜けです

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参道の外側が特にキレイだった

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ボリュームも距離もなかなかのもんです。満開時はほんまに圧巻!まさに今です!
知らないだけかもしれませんが、参道のようなツツジは見たことが無いなぁ

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コンパクトデジカメでもズームがあればマクロ撮影でこのくらい背景がボケます

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向こうに見えるのは筍料理の錦水亭(入って食べたこと無いです)
昔ですけど、時代劇のロケに使われたことあったかも。

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丁度夕方だったので水面のキラキラを意図的にお勉強(逆光で)
まだまだやなぁ。

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長岡天満宮八条が池 向かい側にある図書館べりの八重桜
まだなんとか楽しめます。



4月24日のキリシマツツジ でした
ものはついでお花好きじゃないですが乙訓寺のボタンの写真も撮りに行こう
今、見ごろと山門に貼ってありました。
たまには朝に・・・
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by zinzin_h | 2015-04-26 04:47 | 京都
4月7日撮影

桜のシャワーを浴びたよう!!感激!!・・・といっても

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桜 全体を撮ってもイマイチだってことが、これを見るとよくわかる


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一眼レフではないので背景の御所築地塀がボケません
ピントもどこに合っているんだか


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遠くに見えるのは大文字・・・なんだけど露出補正したらよかったのかなぁ


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半木(なからぎ)の道

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半木の道から鴨川も

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半木の道はこんな風にトンネルになって続いています

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半木の道が終わっても北にまだまだ桜が


今年は4月1日前後くらいから満開になりだした桜


桜色の京都お出掛け第一弾!
思い切って出かけたのは4月7日なので満開を過ぎたあたり、
花びらが散りかけてこれはこれで趣あります。

4月3日から始まった御所の一般公開、7日は最終日なので行き先は御所に決定。
一般公開も桜も初めて見ます。
南禅寺近くのインクラインと迷ったんやけどね。
インクラインの桜も見たことないです。

京都にいて何やってんだろうね。

御所の一般公開な~んて見て、何がどこが面白いのか?
ってずっと思ってきましたが、これも見られるうちに一度は見ておこうと ^_^;
(一般公開の御所の記事はまた改めて)

御所(京都御苑)はだだっ広いので、人が多くてもゆったりと桜を見ることができます。
御苑は宮内庁の管轄、さすが整備が行きとどいていてとても美しい。
ゴミ一つ落ちていないので、外人さんがここを見たら日本人は清潔好きって思うやろね。
パワースポットなのか場所がいいのかとてもすがすがしい気持ちになれる。
ベンチあり。無料なのも嬉しい。砂利なのでヒールで歩くのは疲れそう。
土の道もあるので雨上がりは辛かったです。
大満足できる場所ではないですが、品のあるお散歩コースですかね。
ぶらーっと歩ける日常だったらいいなぁと思います。


桜色の京都、第二弾!は 半木の道(はじめて見ます)

だだっ広い御所散策を終え、出た門は御苑北東にある石薬師御門
聞いたこともない門で、ここに出るなんて想定外。
出町柳までわりと近かったので、賀茂川を北上することに。

賀茂川、北大路橋と北山大橋の間の東側堤防にある散歩道が半木の道です。
出町柳あたりから北山大橋までは3キロくらいあるかなぁ。
距離はそこそこありますが、川の流れ、大文字の山がずっと見え、景色がいいので
さほど疲れません(北山大橋から地下鉄北山駅まででどっと疲れが出ますが(^_^;)
川沿いを歩いている人、ベンチに座っている人、みんながのんびりしていて
そういう雰囲気がとても心地いいです。
半木の道へ行くまでも、半木の道より北の方も桜を楽しめます。
桜がなくても好きな場所なんで当然行ってよかった!また行きたい!お気に入りの桜になりました。



そうそう、この日、桜を見ながら出町柳から賀茂川西側を歩いていてふと思ったこと。
賀茂川に架かる出町柳の橋から大文字はとてもよく見え、妙法 の 法 の字 も見える、
上賀茂橋あたりからは舟形も見える、これらは前からわかっていたのです。


・・・・ということは、大文字、妙、法、舟形 4つが見えるスポットがこの賀茂川沿いにあるんじゃ?

これが気になって、数日後探してしまう羽目になってしまった。

思いもよらない桜の副産物です。


【覚え書き追記】
半木の道のしだれ桜は賀茂川沿いのソメイヨシノより時期が少しだけ遅めです。
この日はしだれ桜が満開、ソメイヨシノは散りかけでした。
同時だといいんだけれど、それでは長く楽しめないしなぁ。
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by zinzin_h | 2015-04-24 22:50 | 京都

桜 week (4月2日~ )

つい近所の桜で間に合わせ、桜を堪能した気になってしまうのですが
今年はいつもと違う桜も見ておこう という気になりました。
(毎年思うのですが京都の人ごみを想像するとなかなか出歩く気になれず・・・)

一年に一度の桜、
いくら来年も必ず咲いてくれるとはいえ、花の命は短いし、
天候に大きく左右され、自然に任すしかない。
今年は特に雨が多かったです(T_T)

見ておきたいものは見られるうちに見ておこう・・・という気持ちが強くなってきてるような。
焦り出すお年頃ですかね。

でもこれだけではない

”春” ”桜” には人をソワソワさせるものがあるんです、きっと。

だから落ち着きなく、ソワソワ してもいいやんね(*^_^*)



まずスタートは やっぱり近所の桜^_^; ついでやったり、飛び込み滑り込みやったり
写真もひどく、桜にシツレイな対し方だ、、、。
4月2日、満開間近の長岡天満宮、夕方、携帯カメラで
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4月4日、それなりに格がある向日神社、雨が降り出す寸前の夕方
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向日神社近くの小さいお寺(南真経寺)
いや~こーんな所に ”左近の桜” が!!
仕事場近く常に前を通っているのに桜には気がつかなかった。

御所紫宸殿のミニ版、、、は言い過ぎか。人っ子一人いない。
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↑開山堂

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↑こちらが本堂

このいつもだあ~れもいない 南真経寺は意外とすごかった!
住所は 京都府向日市鶏冠井町大極殿
鶏冠井は「かいで」 と読みます、難読地名 トップクラスでしょうか。
長岡京は桓武天皇の命により、784年に平城京から遷都、
平安京に移るまでの10年間、都でした。
あまり知られていない幻みたいな都です。その中心は長岡京市ではなくて
向日市のこの近辺かと。

最近は蛙股には飽きてきて、興味は扁額に
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えーー!この扁額は琳派の創始者 本阿弥光悦が書いたもの!

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関西における日蓮宗の最初の寺院!
・・・ということは日蓮宗を語るに必要不可欠なお寺ということだ。

目と鼻の先に大極殿公園がある
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見逃したというか存在を知らなかった、、、ここの桜がとてもきれいらしい
この写真を撮った時はすでに葉桜でしたが、姿が若々しい?桜の木でした
ぜひ来年。
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by zinzin_h | 2015-04-24 22:18 | 京都
夜叉神堂 (やしゃがみどう?)と 食堂(じきどう) は 無料エリアに。



夜叉神堂は ぜひ観てみたくて金堂、講堂、五重塔 の次に観ています。

観る と言っていいかどうか、、、

知らなかったら確実に見逃しています。


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左右の祠 奥に見えるのが食堂

閉じ込められているのを無理に覗く ような、、、

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扉は開きませんし、ガラスも曇っていますからかなり顔をくっつけないと。


わりと怖いです、、、、













雄夜叉 と 雌夜叉


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雌夜叉はおばさん顔だと見仏記(TV)でみうらじゅんが言っていたような。


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昔、修行僧たちがこの夜叉神さんにお願いをして歯痛が治ったと伝えられている みたい。



食堂(じきどう) 無料エリアです。

南大門から入ると、金堂、講堂 の次にあって大きい建物なので見逃すことはありません。
有料エリアの金堂・講堂・五重塔 で疲れてしまいますから なかなか足が向かいません。
しかも入ったらすぐにお土産物が陳列してあったり、ご朱印コーナーが・・・
知らなかったらこれが目に入っただけで食堂はスルーしてしまいます。

東寺の立派なHPに
http://www.toji.or.jp/jikido.shtml
そこそこ説明はしてあるのですが、くまなく読まないとこの文字は目に入りません。

「焼損した四天王寺が・・・」

と書いてはあるのですがHPにその四天王の画像はありません。


食堂の↑ のことなどは知らずに、2度目の東寺で、お土産物目当てでふらーっと入りました。

一応奥まで入ってみようと 何の気なしに行ってみたら


そら、びっくりしました。

説明書きを読むまでこれは一体・・・どういうこと・・・・かもわかりませんでした。


なんと”焼損した四天王寺”さん たちは 黒焦げやったんです。

大きさもあるんですが、黒焦げたさまが 余計迫力を増しているような。
痛々しさとかは無い
黒焦げ(炭化)になってまでも守っているように想像してしまいます。
踏みしめている”邪気”をしっかり見てこなかったので次回はじっくり観察してこよう。

焼損前は国宝になっていたのですが指定解除になっています。
食堂の火災は昭和5年12月21日に起こったとのことです。終い弘法の日ですね。


食堂の四天王、見逃してはいけなかった。
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by zinzin_h | 2015-04-05 17:11 | 京都
五重塔、金堂、講堂、食堂 などとは  はっ!と気づく くらい雰囲気が違います・・・・

というのははっきりしない空気感、、、などというよりは ぱっと見、建物が違うのです (^_^;) 

桧皮葺きに蔀戸、いかにも住居らしい寝殿造り
曲線が美しく複雑な作り
低い屋根

空海さんの住まいです。

東寺は建物の配置が創建当時と変わっていない
もとの場所にそのまま残っているということです←こういうのは珍しいらしい

本当にこの土地の、このような建物に住んだはったんやぁと信心深くない私でも
感慨深い気持ちになれます。


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全体は入らない、屋根の優美さを伝える写真が撮れなくて残念、次回です。

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日本で二番目に古い不動明王だとか。
ご開帳など無い、その名の通りの秘仏 なんでしょうね。
しかも↑を読むと恐ろしいことが起こりそうな・・・
でもここを訪れた後日に図書館で見つけた 分厚くてデカい本に写真があったような・・・
絶対秘仏なのを知っていたので、いけないものを見るような気がして
思わずページをめくりました(なので本当にそうだったかはわかりません)。
国宝に指定されるってことは見た人もあり、写真もあるってことですよね。

一番古い不動明王は講堂にありました(イケメン帝釈天の次にパンフレットや本で
よく見かける仏像で、拝観し甲斐があるとてもいい風貌でした)。




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3月中旬だったのに桜が!!(河津桜?)
思わぬ出会いでした。

あと、念願の出会いがここであったのですが、それはのちほど。
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by zinzin_h | 2015-04-05 16:22 | 京都

UhmTaeWoong がどうでもよくなるまでの日記です。 


by zinzin_h
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