テウンのドラマ 「九尾狐外伝」
ってのをパソコン教室の夏休み中に観るのをずっと楽しみにしてたんだよねぇ。
パソコン教室は70才を超えられた方達も習いに来られ、炎天下の日中、
チャリで パソコンはリックで ^_^;、、、といういでたち。
来る途中ぶっ倒れられたらえらいことなので、夏休みは長めで2週間くらいあります。
テウンの関空お出迎え初体験 で始まった夏休みも終わった。
当然テウンではじまり、テウンで終わる。
一体オイラ何してたんだ~。
テウンに関してだけだね、充実感 達成感があるんは。
「九尾狐外伝」 は2004年のドラマ(?)
この前までハマりにハマってた 単発ドラマ「済州島の青い夜」 も2004年。
以前観た「シルミド」 は2003年。
2003年以前のテウンを観るのは難しい状況なんでまだ観てません。
シルミドの時よりはるかに良くなっているテウンだ。
2004年のテウンはそれまでと分けるな・・・と思える。
2004年を境に大きく変わったんじゃなかろうか。
いい仕事を与えられないと変われられないし、
シルミドでっすっげー俳優さんと共演したこともいいことやったんやね。
ラッキーだけではない。
九尾狐(クミホ)~は
狐がどーたらってドラマで16話まであり、今14話まできました。
テウン含む戦士(←ゴレンジャーみたいやけれど 正義の味方ではありません) が
中盤以降 みんな狐に見えてきてしまう始末。
テウンは当然主役ではなく、4,5番手。だけどチョロチョロ出てくれてます。
まぁ、考えられない内容・・・ですが 出てる俳優さんがわりと男前で
キム・テヒ さんもごっつ美人なんで救われます。
曲がこれまたGOOD!儚いけれど向かっていく、、、そういう感じが良く出てます。
ほんま韓国ドラマにはいい曲が多い、不思議だ。
快傑春香を観たときもOST欲しい中毒になり 探し回ったけれど 廃盤状態
この九尾狐~もそう。
顔つきは今と比べたら貧相です。
テウン と ひ・と・み
の写真集をこっそり作ってマス!
例の写真をすべてスキャナーで取り込んだ。
レイアウトは持っているLBHの写真集を見てお勉強、へへっ。
↓ は作成中の画面
表表紙と裏表紙
1stと2nd のパーティー写真は ちゃちいペランペランの表紙がつけてあって
紐でくくってある状態。これではあんまり。
パソコン教室の授業内容にも アルバムを作ろう! っていうのがありますが、
ワードやアルバムソフトで作って印刷は自分、製本はキット購入で
アルバムもどき なんを作ってました。
(ワードで作ったのを両面印刷出来る写真用紙に印刷し、
無印のクリアファイルに入れただけでも充分です)
最近は本格的に製本してもらおう!って流れに。
本屋さんにあるような写真集を作ってみませんか~がウリ。
以前から一度試してみようと思っていながら
そこまで思い入れる写真がなかったからやる気は超うす~。勧める気にもならん。
かなりの値段やしねー
オイラが作ろうとしてるのは約18㎝の正方形。20Pで3000円~4000円ってとこ。
CDサイズだとぐんと安くなり、A4サイズになるとぐんと高くなる。
こういうアルバムサービスは街のカメラ屋さんでもしてるし、
ネットでもいくつかのサイトがあり1冊からでも発注ができる。
安っぽさからどれだけ脱却できていて、3000円に見合うもんになってるか?
イメージどおりか?
がまずはやってみないとわからん。
それに元の写真がさほどいい状態じゃない上、それをスキャンするんだから
画質は問題外。
一番悩んだのは紙質。説明はしてあるがネットだと手にとって見られない。
カメラ屋で確認したものはやはり大したことはない。
オイラとしてはきっちりした製本よりカジュアルで紙質もマット系が好み。
多分、望んでいるものは無理だろうけど この価格で
私とテウンだけの世界でひとつしかない写真集が作れる・・・ってのが魅力だ。
いや世界にひとつと言わず、ふたつ だって作れるけれど、テウンはいらねぇーやろし。