もうひとつの東寺③ 夜叉神堂 と 食堂

夜叉神堂 (やしゃがみどう?)と 食堂(じきどう) は 無料エリアに。



夜叉神堂は ぜひ観てみたくて金堂、講堂、五重塔 の次に観ています。

観る と言っていいかどうか、、、

知らなかったら確実に見逃しています。


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左右の祠 奥に見えるのが食堂

閉じ込められているのを無理に覗く ような、、、

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扉は開きませんし、ガラスも曇っていますからかなり顔をくっつけないと。


わりと怖いです、、、、













雄夜叉 と 雌夜叉


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雌夜叉はおばさん顔だと見仏記(TV)でみうらじゅんが言っていたような。


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昔、修行僧たちがこの夜叉神さんにお願いをして歯痛が治ったと伝えられている みたい。



食堂(じきどう) 無料エリアです。

南大門から入ると、金堂、講堂 の次にあって大きい建物なので見逃すことはありません。
有料エリアの金堂・講堂・五重塔 で疲れてしまいますから なかなか足が向かいません。
しかも入ったらすぐにお土産物が陳列してあったり、ご朱印コーナーが・・・
知らなかったらこれが目に入っただけで食堂はスルーしてしまいます。

東寺の立派なHPに
http://www.toji.or.jp/jikido.shtml
そこそこ説明はしてあるのですが、くまなく読まないとこの文字は目に入りません。

「焼損した四天王寺が・・・」

と書いてはあるのですがHPにその四天王の画像はありません。


食堂の↑ のことなどは知らずに、2度目の東寺で、お土産物目当てでふらーっと入りました。

一応奥まで入ってみようと 何の気なしに行ってみたら


そら、びっくりしました。

説明書きを読むまでこれは一体・・・どういうこと・・・・かもわかりませんでした。


なんと”焼損した四天王寺”さん たちは 黒焦げやったんです。

大きさもあるんですが、黒焦げたさまが 余計迫力を増しているような。
痛々しさとかは無い
黒焦げ(炭化)になってまでも守っているように想像してしまいます。
踏みしめている”邪気”をしっかり見てこなかったので次回はじっくり観察してこよう。

焼損前は国宝になっていたのですが指定解除になっています。
食堂の火災は昭和5年12月21日に起こったとのことです。終い弘法の日ですね。


食堂の四天王、見逃してはいけなかった。
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by zinzin_h | 2015-04-05 17:11 | 京都

UhmTaeWoong がどうでもよくなるまでの日記です。 


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