高山寺⑤ 明恵上人

草創から現在に至るまで、高山寺は明恵(みょうえ)上人の寺である と。



阿留辺幾夜宇和 (栂尾明恵上人遺訓)

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何なんだろう? と一応写真に収め、帰ってからちょっと調べる。
観光・散策後、これも楽しい作業です。

僧は僧のあるべき様・・・・
○○は○○のあるべき様

のよう。

今流行りの「ありのまま」 というのではないようです。

立場に応じてあるべき姿があって、それを心がけ、行動する

ってことですかね。

なりたい自分 とか 自分探しでは見えてこないものが

”あるべきようわ” 

だと見えてくるような気がする。シンプルなことなんだと。


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国宝の 掛け軸 自然の中に小さく 樹の上に明恵上人が。
こんな小さい肖像画って・・・
これはレプリカ、本物は京都博物館にありましたから。
リスを探すのがウォリー並みに大変!


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伝快慶作。明恵が座右に置いて愛玩した遺愛の犬と伝える と。
これも本物は博物館に。



明恵上人の和歌

あかあかやあかあかあかやあかあかや あかあかあかやあかあかや月    

五七五七七 の短歌だ!
どんなけ明るかったん?!


きっと魅力的なお坊さんやったんやろねぇ。


高山寺は入山料500円が必要で、石水院は600円の拝観料
どちらも窓口は近くの大学生さんのアルバイト
石水院は三脚を使わなかったら写真撮影は自由(多分(^_^;) )
小うるさい注意書きや寺院に似合わなくガッカリするような表示がなく、自然体のお寺です。

市内からそれほど遠くない。
JR京都駅からJRバスで。烏丸中央口を出たら、すぐにバス停が。

恋に疲れてなくても、何度でも行ってみたくなります。
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by zinzin_h | 2014-10-30 23:08 | 京都

UhmTaeWoong がどうでもよくなるまでの日記です。 


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