2日目の予定は
平倉洞 石坡廊(ソッパラン) 広蔵市場 飛び入りの市庁広場 チムジルバン
となっております。
17日にNりょんさんから支庁前広場のイベント情報を唐突に聞く。
おっとけ~、、、なんて言ってられない、行くの一手!のMだむ。
まぁ夕方からだし、タイムスケジュールに影響ないし行ってもええか、、、程度のオイラ。
数々の有名俳優さんの名前を並べられても「オム・テウン」がいなけりゃ動じることナシ。
この日はクムスン姉さんの結婚式が明洞聖堂であるってことをMだむが情報入手していて
行きたそうだったが、時間などがわからずタイムスケジュールに組み込めないまま。
結婚式の出待ちとか入り待ちに時間費やすのも馬鹿げてるしね
(あとでちょっとだけ惜しいことが・・・)。
石坡廊(ソッパラン)はどうしても行きたくて日本から予約したお店、
1時~いっちゃん安いランチを食べるつもり。
過酷な平倉洞の豪邸めぐりをして腹空かし、石坡廊へ向かう手はず。
朝食はコーヒーが飲みたいので明洞のスタバで。
明洞からタクシー乗ってもいいのに地下鉄で行ける所まで行ってそこからタクシー・・・
という日本での習性なんか、ケチなんか 、景福宮まで地下鉄で行く。
オイラは純正の渋ちんだけれどMだむも相当な渋ちん。
タクシーを乗ろうと決心する時は合言葉のように
「Hやっこならとっくにタクシーやんな」と言い合いながらタクシーをつかまえる。
景福宮でつかまえたタクシーに「ピョンチャンドン」と言っても「???」って反応。
ガナアートセンターの名前・住所はハングルで用意していたし、
景福宮超えたあたりから平倉洞エリアの地図も自力で作成していた。
地図を見せたら判りそうなもんだがやはり「???」
有効なのはやっぱりハングルの店名と住所。
今回来てわかったんだけどほとんどのタクシーはカーナビがついている!
2年前はそんなことなかったのに。
ナビついているが、操作が早い運ちゃんとそうでない運ちゃんとまちまち。
番地が出たらソレソレ と指図。
ハングルの住所さえわかっていればどこでも行ける!ロケ地めぐりにまた強い味方だ。
ガナアートセンターまでは10分くらいだったかな、こっちに向かうのは空いています。
ストリートビューみたいなんでも通ってますからどこで曲がったらガナアートセンターかも把握。
奥のほうが広い道路で上がってきました。左の建物がガナアート。
かなりの斜面でタクシーの運チャンにもうちょっと登って・・あと少し登って・・
とケチ二人が嘆願しましたねぇ。
緑で囲ったのは例の・・・復活のジヌんちから見えたけったいな家!
平倉洞で1、2を争う感動風景デス。ここまで山の斜面に建ってるとは!
ガナアートセンターからこうして見えるなんて!
ガナアートセンターを有名なミンチョル屋敷に向かって右折すると
ひときわ目を引くオブジェが・・・
マーク・クィンって人の「ケイト・モス像」ちゅーのか? 調べたけどよくわからん。
平倉洞豪邸めぐりの目的は「がんばれクムスン」のジェヒんち とクムスン母んち。
ジェヒんちはすでにストリートビューで行ってるからすんなり見つけられる。
ガナアートセンターからすぐ。
ミンチョル屋敷より近いところにありました!!
クムスンで見たまんまの豪邸!
ジェヒんちの目印
ガナアートセンターを右折し、しばらく行くと右手に青い屋根の門のお家が見えますさかい
ここを左折デス。クムスンでもこの青い屋根が映っている。
(写真奥に見える青い屋根の門)
でもやっぱストリートビューは問題です。周りも見てるし、絶対あるのわかってるし、
見つけたときの感激は薄いかも。
ウナんちやヘインんちを見つけた時のあの嬉しかったこと!
あれと比べたら落ちます。ちと考えなきゃいけません。
ミンチョルんちも見てるし、ネット露出も多いから行かなくてもいい
(ミンチョル屋敷行くくらいなら他に行きたいとこあるし)と思っていたけど
ジェヒんちからあまりにも近そうだし一応行くことに^_^;
さすが ど豪邸やった。
ミンチョル屋敷の右隣はオールインで出てきたとMだむが。
魔王のオスんちはガナアートから離れていると思って計画に入れてなかったけど
現場に行ってみるとミンチョル屋敷から近い気がして行ってみることに。
行けると思ってなかったからわりと感激だ!
笑い飯が金せびりに来てオスの兄嫁ビビッてたやんなー と盛り上がる。
魔王には不似合いな開放的でなかなかいい家だ。
オスんちのお隣さんの塀、高すぎるし。
オスんちはここで曲がります。緑で囲った辺りがミンチョル屋敷。
SWISSってイタリアン?のお店が目印です。
http://www.konest.com/data/area_hot_report_detail.html?no=3056
塀も高いが階段もありえない!
ここに住めばタダで痩せられるかも。
今回の旅行の目的に″ソウルの坂道″ を撮るってのもあったのです。
オスんちからまたガナアート辺に戻り、クムスン母んち目指す。
判りにくかったがなんとか見つけられた。
クムスンでこのGallery見覚えあるような、、、?
横の階段を登れば近道のような気がしたけど、オイラの勘は当てにならい、
それよか登る気にならないくらい長い階段だった(@_@;)
お~クムスン母の玉の輿屋敷!!
ここからもあのけったいな家が、、、
まぁ、どのお屋敷見てもため息、ロケ地になりそうな豪邸ばっか。
なんでこんなにデカいんだ?!半端じゃない。スケールちゃいすぎます。
日本はここまで貧富の差 無いように思うけど。
一番気に入った豪邸
写真を見てダンナが植木の手入れに感心した豪邸
KIMI art ってよく聞きます
下調べでシンヒョクんちは平倉洞でも最果てみたいなとこにあるから、
フラフラ散歩気分では行けないちゅーことわかっていた。
豪邸めぐりするにはごっつイケズなとこにある。
今回は行かず、何かの時にここだけタクシーで行ってみようと思ってた。
Mだむがせっかくやし行ったらええやん と言ってくれたのでそれじゃ !!と。
行かないと思いつつも住所は用意してました^_^;
住宅地なんでタクシーは簡単につかまらない。
クムスン母はタクシーで買い物から帰ってたよなー。
そういうように ここまで豪邸マダムを送って来て空で帰るタクシーあるはずやん!
なんとも現実離れした発想・・・
予想通り、大きな通りまで出ないうちにタクシーがつかまった。
やはりカーナビがあるからシンヒョクの住所を見せればよかったです
(タクシーの向きが反対だったせいか遠回りになる)。
シンヒョクんちは激写!
シンヒョクが上り下りした階段やぁ~
家だけじゃなく離れたところからも・・・
なんたってあんなシーン、こんなシーンがあった豪邸前ですさかい。
ドラマ観てても こんな物悲しいとこでしかも夜!ウナは一人で帰るとかタクシーとか
バスとか強情な・・・素直に家までシンヒョクに送ってもらったらええのに
って思ってた、一人で帰るにはほんまに物悲しいとこやった。
てか帰れへんがな。
何度見てもウナの服はけったい。
極めつけはハウンが就職祝いに買った学生服みたいなパンツスーツやったなぁ。
探せばロケに使われた豪邸は他にもいっぱいあるはず。
オイラはあまり知らないけど、シンヒョクんち向かうタクシーの中からも
使われた豪邸がいろいろ見えたようです。
平倉洞は坂が尋常じゃなく、疲れるエリアです。
ガナアートセンターに到着したのが11時くらい、シンヒョクんちを出発したのが
12時半ぐらい。キツイ坂は避け、たった1時間半歩いただけなんですけどねぇ。
ええ加減にして、シンヒョクんちから同じタクシーでランチ予約している石坡廊へ。
ビールが飲みたい!!
私が撮ったのではありませんがいい写真です。
平倉洞 石坡廊(ソッパラン) 広蔵市場 飛び入りの市庁広場 チムジルバン
となっております。
17日にNりょんさんから支庁前広場のイベント情報を唐突に聞く。
おっとけ~、、、なんて言ってられない、行くの一手!のMだむ。
まぁ夕方からだし、タイムスケジュールに影響ないし行ってもええか、、、程度のオイラ。
数々の有名俳優さんの名前を並べられても「オム・テウン」がいなけりゃ動じることナシ。
この日はクムスン姉さんの結婚式が明洞聖堂であるってことをMだむが情報入手していて
行きたそうだったが、時間などがわからずタイムスケジュールに組み込めないまま。
結婚式の出待ちとか入り待ちに時間費やすのも馬鹿げてるしね
(あとでちょっとだけ惜しいことが・・・)。
石坡廊(ソッパラン)はどうしても行きたくて日本から予約したお店、
1時~いっちゃん安いランチを食べるつもり。
過酷な平倉洞の豪邸めぐりをして腹空かし、石坡廊へ向かう手はず。
朝食はコーヒーが飲みたいので明洞のスタバで。
明洞からタクシー乗ってもいいのに地下鉄で行ける所まで行ってそこからタクシー・・・
という日本での習性なんか、ケチなんか 、景福宮まで地下鉄で行く。
オイラは純正の渋ちんだけれどMだむも相当な渋ちん。
タクシーを乗ろうと決心する時は合言葉のように
「Hやっこならとっくにタクシーやんな」と言い合いながらタクシーをつかまえる。
景福宮でつかまえたタクシーに「ピョンチャンドン」と言っても「???」って反応。
ガナアートセンターの名前・住所はハングルで用意していたし、
景福宮超えたあたりから平倉洞エリアの地図も自力で作成していた。
地図を見せたら判りそうなもんだがやはり「???」
有効なのはやっぱりハングルの店名と住所。
今回来てわかったんだけどほとんどのタクシーはカーナビがついている!
2年前はそんなことなかったのに。
ナビついているが、操作が早い運ちゃんとそうでない運ちゃんとまちまち。
番地が出たらソレソレ と指図。
ハングルの住所さえわかっていればどこでも行ける!ロケ地めぐりにまた強い味方だ。
ガナアートセンターまでは10分くらいだったかな、こっちに向かうのは空いています。
ストリートビューみたいなんでも通ってますからどこで曲がったらガナアートセンターかも把握。
奥のほうが広い道路で上がってきました。左の建物がガナアート。
かなりの斜面でタクシーの運チャンにもうちょっと登って・・あと少し登って・・
とケチ二人が嘆願しましたねぇ。
緑で囲ったのは例の・・・復活のジヌんちから見えたけったいな家!
平倉洞で1、2を争う感動風景デス。ここまで山の斜面に建ってるとは!
ガナアートセンターからこうして見えるなんて!
ガナアートセンターを有名なミンチョル屋敷に向かって右折すると
ひときわ目を引くオブジェが・・・
マーク・クィンって人の「ケイト・モス像」ちゅーのか? 調べたけどよくわからん。
平倉洞豪邸めぐりの目的は「がんばれクムスン」のジェヒんち とクムスン母んち。
ジェヒんちはすでにストリートビューで行ってるからすんなり見つけられる。
ガナアートセンターからすぐ。
ミンチョル屋敷より近いところにありました!!
クムスンで見たまんまの豪邸!
ジェヒんちの目印
ガナアートセンターを右折し、しばらく行くと右手に青い屋根の門のお家が見えますさかい
ここを左折デス。クムスンでもこの青い屋根が映っている。
(写真奥に見える青い屋根の門)
でもやっぱストリートビューは問題です。周りも見てるし、絶対あるのわかってるし、
見つけたときの感激は薄いかも。
ウナんちやヘインんちを見つけた時のあの嬉しかったこと!
あれと比べたら落ちます。ちと考えなきゃいけません。
ミンチョルんちも見てるし、ネット露出も多いから行かなくてもいい
(ミンチョル屋敷行くくらいなら他に行きたいとこあるし)と思っていたけど
ジェヒんちからあまりにも近そうだし一応行くことに^_^;
さすが ど豪邸やった。
ミンチョル屋敷の右隣はオールインで出てきたとMだむが。
魔王のオスんちはガナアートから離れていると思って計画に入れてなかったけど
現場に行ってみるとミンチョル屋敷から近い気がして行ってみることに。
行けると思ってなかったからわりと感激だ!
笑い飯が金せびりに来てオスの兄嫁ビビッてたやんなー と盛り上がる。
魔王には不似合いな開放的でなかなかいい家だ。
オスんちのお隣さんの塀、高すぎるし。
オスんちはここで曲がります。緑で囲った辺りがミンチョル屋敷。
SWISSってイタリアン?のお店が目印です。
http://www.konest.com/data/area_hot_report_detail.html?no=3056
塀も高いが階段もありえない!
ここに住めばタダで痩せられるかも。
今回の旅行の目的に″ソウルの坂道″ を撮るってのもあったのです。
オスんちからまたガナアート辺に戻り、クムスン母んち目指す。
判りにくかったがなんとか見つけられた。
クムスンでこのGallery見覚えあるような、、、?
横の階段を登れば近道のような気がしたけど、オイラの勘は当てにならい、
それよか登る気にならないくらい長い階段だった(@_@;)
お~クムスン母の玉の輿屋敷!!
ここからもあのけったいな家が、、、
まぁ、どのお屋敷見てもため息、ロケ地になりそうな豪邸ばっか。
なんでこんなにデカいんだ?!半端じゃない。スケールちゃいすぎます。
日本はここまで貧富の差 無いように思うけど。
一番気に入った豪邸
写真を見てダンナが植木の手入れに感心した豪邸
KIMI art ってよく聞きます
下調べでシンヒョクんちは平倉洞でも最果てみたいなとこにあるから、
フラフラ散歩気分では行けないちゅーことわかっていた。
豪邸めぐりするにはごっつイケズなとこにある。
今回は行かず、何かの時にここだけタクシーで行ってみようと思ってた。
Mだむがせっかくやし行ったらええやん と言ってくれたのでそれじゃ !!と。
行かないと思いつつも住所は用意してました^_^;
住宅地なんでタクシーは簡単につかまらない。
クムスン母はタクシーで買い物から帰ってたよなー。
そういうように ここまで豪邸マダムを送って来て空で帰るタクシーあるはずやん!
なんとも現実離れした発想・・・
予想通り、大きな通りまで出ないうちにタクシーがつかまった。
やはりカーナビがあるからシンヒョクの住所を見せればよかったです
(タクシーの向きが反対だったせいか遠回りになる)。
シンヒョクんちは激写!
シンヒョクが上り下りした階段やぁ~
家だけじゃなく離れたところからも・・・
なんたってあんなシーン、こんなシーンがあった豪邸前ですさかい。
ドラマ観てても こんな物悲しいとこでしかも夜!ウナは一人で帰るとかタクシーとか
バスとか強情な・・・素直に家までシンヒョクに送ってもらったらええのに
って思ってた、一人で帰るにはほんまに物悲しいとこやった。
てか帰れへんがな。
何度見てもウナの服はけったい。
極めつけはハウンが就職祝いに買った学生服みたいなパンツスーツやったなぁ。
探せばロケに使われた豪邸は他にもいっぱいあるはず。
オイラはあまり知らないけど、シンヒョクんち向かうタクシーの中からも
使われた豪邸がいろいろ見えたようです。
平倉洞は坂が尋常じゃなく、疲れるエリアです。
ガナアートセンターに到着したのが11時くらい、シンヒョクんちを出発したのが
12時半ぐらい。キツイ坂は避け、たった1時間半歩いただけなんですけどねぇ。
ええ加減にして、シンヒョクんちから同じタクシーでランチ予約している石坡廊へ。
ビールが飲みたい!!
私が撮ったのではありませんがいい写真です。