女はバス停で服を着替えた

(追記あり)

キスの次は脱ぐんですかいな?!
一体なんなん! ってタイトルですが・・・

ずーっと前から観たかったエンケンさんの映画。
ケーブルTV加入したため観ることができました。


以下 内容に触れますが、ネタばれで怒るお人なんておらんよね。

b0088340_21544698.jpg




なんとも思わせぶり?ワケあり? なタイトルです。

エンケンさんですからエロチックなシ~ン想像してしまうタイトルで
観たくなるのは当然。

そら始まった最初から いつバス停で服着替えるねん! とずーーーと思います。
何かをするために着替えるのか?何かをしたから着替えるのか?
最後の最後までこのことが気になってどうしようもありません。
罪なタイトルですわ。

そんで最後までバス停でのお着替えシ~ンはありません。

タイトルに騙されてしまった気持ちもありますが

よ~できたタイトルだ とも思います。
こういうタイトルがつけられる感性に惚れ惚れするなぁ。

主な出演者、サラサラヘアで普通っぽかったり 黒服でギラギラだったりの遠藤憲一、
どぎつい口紅でポルノ女優かと思ってしまう戸田菜穂、いつも通りのモロ師岡
そしてよく決心したよなぁ、、、北海道の鹿追町の皆さん

町おこし と エロティック と ちょっとした郷愁と 強烈な個性 が
コラボしたらこういう映画が出来るんだろうか。
かなり珍しい作品だと思う


http://channel.slowtrain.org/news/special005/021112.html
私もエンケンさんのサルサダンス 直視できんかったよ 似合わないし恥ずかしくって~。
でもエンケンさんがあんなにも蕎麦を上手にきれいに食べる人だとは思わなかったな
田舎のざる蕎麦が食べたくなった。

サルサダンスとちょいと官能的なシーン以外は
意味ありげ~なことが鹿追町の風景を背景に地味ーに進展していきます。
遊ぼうとしているんか?まじめなんか?どんな色合いなのか説明に苦しむ映画です。

くだらないと言ってしまうのは簡単。
だけどそう言ってしまうのはちょっともったいないかな。
映画を観てるんじゃなくってエンケンさんを見てるからか^_^;・・・
だけではない。
まぁ とにかく早い目に観られてよかった。
観たい観たいと この先ずっと待っていたかと思うと・・・


バス(バス停)が起点なんだよね。来た時と帰る時。

「放っておいても花を咲かす」・・・って老人(北村和夫)の言葉が心に残ってます。

そして過去に縛られたり過去から逃げられないのは男の方なんだな と。

男と女は基本からちゃいますね。

女はバス停なんぞでちゃっちゃと着替えてそ知らぬふりで
また元の生活に戻るんだもんなぁ。


公式HP
http://www.town.shikaoi.hokkaido.jp/movie/

それとここが出てきます
http://kandanissho.com/
神田日勝
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by zinzin_h | 2009-05-24 01:02 | ちょっとしたこと

UhmTaeWoong がどうでもよくなるまでの日記です。 


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